日経アジア・アフリカ医療イノベーションコンソーシアム(AMIC) NTD部会

 日経アジア・アフリカ医療イノベーションコンソーシアム(AMIC) NTD部会とは

2021年10月27-28日に開催された第8回日経・FT感染症会議にて、NTD部会の立ち上げが検討され、2022年1月30日「世界NTDの日」に部会発足が宣言されました。この部会は、NTD分野における日本発の官民パートナーシップを推進することで世界のNTDsの制圧をめざします。事務局はJAGntdが務めさせていただきます。

過去の部会の開催報告は以下よりご確認いただけます。

現在、G7に向けた政府提案書に対するコメントを受け付けております(一次締め切り:8月5日まで)。
こちらのリンクからGoogleドキュメントにアクセスし、編集内容の提案をよろしくお願いいたします。

  • コメントの際、問題点を指摘するだけでなく、どのように改善すればよいのか代替案を提示してください。
  • なお、すべてのコメントが最終稿に反映されるとは限らないことを予めご了承ください。
  • 同時に、本提言書に賛同していただける団体を募集します。
    賛同していただける場合、団体名を提言書の末尾にご記入ください(賛同団体名の記入は8月末まで受け付ける予定です)。

■参考資料
JAGntd主催シンポジウム
 2020年「顧みられない熱帯病:日本の次の10年の戦略を描けるか?」 報告書
 2021年「顧みられない熱帯病に関するキガリ宣言と日本の対応」    報告書

第1回目の部会会合では、産官学民からNTDs対策に関わっている方々をお招きし、それぞれの立場からのNTDs対策に関する課題や問題点についてお話しいただきました。産官学民、それぞれの関心事項がどこにあるのかを探りつつ、部会が具体的な行動計画を策定するに当たっての課題や部会の役割についての共通認識を醸成し、その後の議論展開に向けてのきっかけになる議論が重ねられました。今後は国際会議の動向を踏まえながら、部会に何ができるかについても検討を進めてまいります。

当日の議事録はこちらよりご確認いただけます。

■概要
日時:6月3日(金)
事務局:JAGntd(長崎大学・NTDイノベーションセンター)
場所:オンライン開催(zoom)

■プログラム(敬称略)

NTD部会とは
 平山謙二(長崎大学)

ご挨拶
 秋野公造(参議院議員 顧みられない熱帯病の根絶を目指す議員連盟事務局長)

外からみた日本のNTDs対策
 矢島綾(WHO東南アジア地域事務所 NTD地域アドバイザー)

ステークホルダー発表
 政府の観点から
  江副聡(外務省国際保健政策室)

 企業の視点から:NTDs新薬のアクセス課題
  樺澤靖弘(製薬工業協会)

 NGOの視点から
  中谷香(DNDi Japan)

 アカデミアの視点から
  平山謙二(長崎大学)

第2回目の部会会合では、第1回の会合で浮き彫りになった医薬品アクセスの重要性を中心に、製品を必要とする人たちへのアクセスを確保するためのシステム構築に関する議論がなされました。また、2023年5月に開催されるG7広島サミットに向けた政府提案書の作成に関する意見交換も行われました。提案書は8月中に部会参加者からのコメントがまとめられ、9月頃には政府に提出される予定です。

当日の議事録はこちらよりご確認いただけます。


■概要
日時:7月15日(金)
事務局:日本顧みられない熱帯病アライアンス(JAGntd)
場所:ハイブリッド開催(日本経済新聞本社・zoom)

■プログラム(敬称略)
座長挨拶
 平山謙二(長崎大学)

2023年G7に向けた政府提案書について
 吉岡浩太(長崎大学)

GHIT Fundの挑戦
 國井修(グローバルヘルス技術振興基金)

ステークホルダー発表
 小児用プラジカンテルの展望
  堂本郁也(アステラス製薬)

 マイセトーマの新薬開発
  飛騨隆之(エーザイ)

 日経アジア・アフリカ医療イノベーションコンソーシアム(AMIC) NTD部会へのご参加を検討されているみなさまへ

部会への参加を希望される団体・個人の方は、以下の専用フォームより、必要事項をお知らせください。

参加資格(原則として)
・企業やNGO/NPO → 団体として参加
・研究者や政府系関係者 → 個人として参加

参加条件
・日本語での議論に参加可能なこと

参加費
・なし

期待される役割
・部会会合における意見形成プロセスへの積極的な参加、関与