スタッフ紹介

運営委員長

一盛 和世
一盛 和世

長崎大学客員教授、James Cook University プロフェッショナルリサーチフェロー

一盛 和世

東京大学医科学研究所で熱帯病を研究。1978年ロンドン大学衛生熱帯医学校で博士号取得。その後、アフリカ、中南米、アジア太平洋地区の熱帯地でマラリア、デング熱、フィラリア症などの蚊媒介感染症対策の活動に取り組む。1992年から2013年まで世界保健機関(WHO)勤務。WHOでは顧みられない熱帯病部で、昆虫媒介病対策の枠組み、政策ガイドライン策定に携わる。太平洋地区のリンパ系フィラリア症対策計画チームリーダーを経て、本部ジュネーブで統合的媒介生物対策および、世界リンパ系フィラリア症制圧計画の責任統括官。帰国後、長崎大学熱帯医学研究所でJAGntd設立に寄与。蚊学館主宰、ぶ~ん蚊祭代表。

運営委員

遠藤 弘良
遠藤 弘良

聖路加国際大学大学院公衆衛生学研究科長

遠藤 弘良

1980年千葉大学医学部卒業、臨床研修の後、厚生省(現厚生労働省)入省。健康増進栄養課、医事課、国際課、結核感染症課等に勤務、また1995-1997年まで岡山県保健福祉部に出向。海外では世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局(予防接種対策)、WHO本部(人材育成、熱帯病対策)、国連エイズ合同計画(UNAIDS)に出向。2009年厚生労働省を退職し、東京女子医科大学国際環境・熱帯医学講座主任教授に就任。2015年に聖路加国際大学公衆衛生大学院設置準備室長に就任、現職に至る。

運営委員

俵木 保典
俵木 保典

日本製薬工業協会 国際部長

俵木 保典

1983年東京大学薬学部薬学科修士課程卒同年、サントリー株式会社医薬事業本部生物医学研究所に所属し、分子生物学、遺伝子工学を駆使したバイオ医薬品の研究開発に従事。1995年薬学博士号取得。2003年医薬事業の分社化に伴い設立されたアスビオファーマ(株)では、事業企画部部長、生物医学研究所部長、事業企画部長を歴任。2010年から5年間米国臨床開発子会社のアスビオファーマシューティカルスインクに社長として出向。帰国後第一三共(株)に転籍し、メディカルアフェアーズ本部・ユニットを立上げ、本部長・ユニット長を務める。2018年4月に日本製薬工業協会渉外部に異動、9月から現職。

運営委員

井本 大
井本 大介

GHIT Fund エクスターナルアフェアーズ & コーポレートディベロップメント ヴァイス プレジデント

井本 大

2001年東京大学法学部卒業、国際協力銀行 (JBIC) 入行。2005年渡仏し、パリ第4大学(ソルボンヌ)フランス文明講座受講。2008年組織統合により国際協力機構 (JICA) にて勤務開始、主に中東・アフリカ・東欧地域において、インフラ分野を中心に、円借款、プロジェクトファイナンス、技術協力といった多岐にわたる案件に携わる。2008年からJICAフランス事務所に駐在、国際機関・欧州ドナーとの関係強化に尽力。2012年フランスINSEADにてMBA取得後、2013年より日本イーライリリー株式会社にて、経営企画、渉外企画に携わる。2017年より非営利組織 Drugs for Neglected Diseases initiative (DNDi) の日本事務所にて事務局代表、2020年より現職。

運営委員

鈴木 りえこ
鈴木 りえこ

特定非営利活動法人SDGs・プロミス・ジャパン 理事長

鈴木 りえこ

Millennium Promise(ニューヨーク)理事。Uniting to Combat NTDs(ロンドン)理事。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス大学院ディプロマコース修了、修士課程(国際関係論)でMScを取得。電通総研(当時)の主任研究員として様々なプロジェクトに取り組み、政府の審議会委員を務めた。1997年に読売論壇新人優秀賞受賞、電通総研社長賞を受賞。電通を早期退職後の2004年、夫・北岡伸一氏(当時国連次席代表)に同行し渡米。滞在中、NPO法人Millennium Promiseの共同創立者で国連事務総長特別顧問のジェフリー・サックス教授夫妻らと共にセネガル、ケニア、マラウィを訪問。帰国後の2008年に、夫とともにミレニアム・プロミス・ジャパン(現・特定非営利活動法人SDGs・プロミス・ジャパン)を設立、理事長に就任。

運営委員

森田 公一
森田 公一

長崎大学熱帯医学研究所 所長

森田 公一

1981年、長崎大学医学部卒業。1985年長崎大学大学院修了(医学博士)。その後、長崎大学熱帯医学研究所助手、ニュージャージー医科歯科大学助手、長崎大学熱帯医学研究所講師を経て、1995年からWHO西太平洋地域事務局感染症対策課(課長)、1998年に長崎大学熱帯医学研究所に復帰したのち、2001年10月より熱帯医学研究所ウイルス学分野教授、WHO指定研究協力センター長。2013年4月から2017年3月まで、2019年4月より同研究所長。専門は熱帯性ウイルス感染症、新興ウイルス感染症。日本熱帯医学会賞受賞(2013年)。

事務局長

平山 謙二
平山 謙二

長崎大学熱帯医学研究所 教授(免疫遺伝学分野)

平山 謙二

1981年、東京医科歯科大学医学部卒業。医師、医学博士(人類遺伝学)。1986年 九州大学生体防御医学研究所助手、1988年 聖マリアンナ医科大学医学部講師(病害動物学)および米国ハーバード大学公衆衛生学部研究員(熱帯公衆衛生)を経て、1993年 埼玉医科大学医学部助教授(医動物学)、1995年 埼玉医科大学医学部教授(医動物学)を歴任。2001年 長崎大学熱帯医学研究所教授(免疫遺伝学分野)に着任、2007-2011年および2017-2019年 同研究所所長。

副事務局長

吉岡 浩太
吉岡 浩太

長崎大学熱帯医学研究所 特任助教

吉岡 浩太

2007年、中米グアテマラでシャーガス病対策に関わり、公衆衛生を志す。2010年、長崎大学国際健康開発研究科より公衆衛生修士(MPH)を取得。2010-14年、国際協力機構(JICA)ニカラグア・シャーガス病対策プロジェクト専門家。2014-16年、長崎大学国際健康開発研究科(現:熱帯医学グローバルヘルス研究科)特任助教。2019年、米国ハーバードT.H.チャン公衆衛生大学院にて、アメリカ合衆国におけるシャーガス病治療薬へのアクセスについてプロジェクトを実施、公衆衛生博士(DrPH)を取得。2019年10月より現職。