ウェビナー開催のお知らせ:途上国の感染症対策に資する診断薬開発を推進するために

Zoomウェビナーのご案内

「途上国の感染症対策に資する診断薬開発を推進するために」

主催:長崎大学熱帯医学研究所NTDイノベーションセンター/日本顧みられない熱帯病アライアンス

 

日時:10月30日(金) 10:00-11:30

参加申し込みはこちら https://zoom.us/webinar/register/WN_SG2Y8IA1Ty2XcSb40ydx8A

参加費:無料

要旨

マラリア、結核、顧みられない熱帯病。新型コロナウィルスが世界の耳目を集める陰で、これら旧来の感染症は今でもなお、途上国の人々の生命や暮らしを脅かし続けています。現在、マラリア、結核、顧みられない熱帯病の対策は世界中で進められていますが、対策を進めるうえでの足かせのひとつが、良質で使いやすい診断薬の不在あるいは不足といわれています。とりわけ、顧みられない熱帯病に関しては、必要な診断薬を開発できるかどうかが、今後10年の対策の成否をわけると言えるでしょう。長崎大学NTDイノベーションセンターでは、日本の関係者の診断薬開発への参画を促進する目的で、主に企業を対象としたウェビナーを企画しました。今回のセミナーでは、診断薬開発のニーズや承認プロセスに関する世界的な潮流、日本企業による診断薬開発の事例、GHIT Fund(グローバルヘルス技術振興基金)が投資を行なっている製品開発プログラムについて情報を提供します。

アジェンダ

(敬称略)

世界保健機関(WHO)による診断薬承認プロセスの動向 / 長崎大学NTDiセンター 金子聰

結核の診断薬開発ニーズ / ストップ結核パートナーシップ 竹中伸一

マラリアの診断薬開発ニーズ / マラリア・ノーモア・ジャパン 狩野繁之

顧みられない熱帯病の診断薬開発ニーズ / 日本顧みられない熱帯病アライアンス 吉岡浩太

途上国を対象にした診断薬開発の事例:課題と展望 / 栄研化学株式会社 森安義

診断薬を含む途上国における製品開発助成プログラムの紹介 / GHIT Fund 浦辺隼