Medicines Patent Pool 年次報告書
途上国の医薬品アクセス問題に取り組んでいるMedicines Patent Pool (MPP) の年次報告書が出ました。 2020年で10年目を迎えたMPPは、これまでに186億錠を148か国に届けREAD MORE
途上国の医薬品アクセス問題に取り組んでいるMedicines Patent Pool (MPP) の年次報告書が出ました。 2020年で10年目を迎えたMPPは、これまでに186億錠を148か国に届けREAD MORE
JAGntd連続ウェビナー・スピンオフ企画①「アジアのNTDs」の動画を公開しました。当日の参加が叶わなかった方、もう一度視聴したい方、是非ご覧ください! 動画はこちらから アジェンダ: 「アジアのNREAD MORE
第11回SPJオンラインセミナー「感染症対策で明らかになった日本政治・行政の問題点」のお知らせです。 SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)では、オンライン・セミナー・シリーズ「ウィズ・コロナ時代のグREAD MORE
6月16・17日に44回TDR/WHO合同調整会議(JCB)が行われました。以下は、参加者の長崎大学 平山教授からのレポートです。 44年の歴史を持つ熱帯病研究人材育成特別(TDR)プログラムREAD MORE
JAGntd連続ウェビナー・スピンオフ企画②「太平洋地域のNTDs」への参加登録を開始しました。2020年度に実施した連続ウェビナーでは、6つの疾患を取り上げ、WHOが描く対策戦略や日本の経験・貢献をREAD MORE
WHO Technical Advisory Group on schistosomiasis and soil-transmitted helminthiases control and elimiREAD MORE
NTDs全疾患のpoint-of-care diagnostics (ポイントオブケア診断)についてのレビューです。 詳細はこちらから 筆者たちは、現存のPoC診断テストの能力と欠点を議論するとともにREAD MORE
第10回SPJオンラインセミナー「顧みられない熱帯病(NTDs):制圧に向けた今後10年」のお知らせです。 認定NPO法人 SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)では、オンライン・セミナー・シリーズ「READ MORE
長崎でのリンパ系フィラリア症制圧ストーリー、済州島での制圧に向けたソウル大学と長崎大学の協働について紹介されています。 戦後すぐに米国で開発された駆虫薬(ジエチルカルバマジン)は特効薬であったが、日本READ MORE
長崎大学 熱帯医学研究所 熱帯医学ミュージアムが主催し、リンパ系フィラリア症(LF)制圧をめぐる日韓の協働に関するイベントを開催します。詳しくはこちらから→長崎・済州島の記憶 さらに、2021.8.2READ MORE